エコステーションで捨てれるものは?回収品目と出し方の注意点を徹底解説!
「エコステーションを利用したけれど、何が捨てれるのかな?」「自治体のゴミ回収日を逃した」と悩んだことはありませんか?
エコステーションは自治体の回収日を待つことなく不用品を捨てられるため非常に便利ですが、場所によって回収品目やルールが異なり、正しく理解していないと二度手間になる可能性出てくるのです。
この記事では、エコステーションで捨てれるものについて紹介します。また、捨てられない品目や、利用時のマナーを一緒に確認できます。迷うことなくスムーズにリサイクルができ、あなたの家の中をスッキリ片づけられるでしょう。
目次
エコステーションで捨てれるものを品目別に確認してみましょう!

エコステーションでは捨てれるものが決まっており、家庭で出る資源ごみをあなたのタイミングで持ち込める便利な場所です。まずは、一般的に「捨てれるもの」として扱われている品目を確認してみましょう。
新聞・雑誌・段ボールなどの古紙類
エコステーションで捨てれるものとして、古紙類があります。自治体の回収を待たずに、溜まった紙類をまとめて処分できるのが最大のメリットです。
・新聞・チラシ:折り込みチラシも含めて回収可能
・雑誌・カタログ:週刊誌、ファッション誌、パンフレット
・段ボール:引っ越しやネットショッピングで出た大きな箱もOK
・紙パック:牛乳パックなど、中を洗って切り開いたもの
再生紙の原料として非常に価値が高く、多くのエコステーションでも積極的に受け入れが行われています。また、古着を処分する場合は、中身の見える袋に入れて出すといいでしょう。「再使用」と書くと着回しに使用されます。
飲料用のアルミ缶などもOK
古紙以外に多くの場所で回収されているものには、飲料用の缶類やペットボトルがあります。
・アルミ缶:ビールや炭酸飲料の空き缶
・スチール缶:コーヒーやジュース、缶詰の空き缶
・ペットボトル:飲料用の透明なボトル
一般的にペットボトルは、キャップとラベルを剥がして出すのが原則です。また、アルミかスチールかなど迷う場合は、エコステーションで確認も可能です。
場合によっては小型家電を回収しているケースもあるため、住んでいる地域のホームページを確認し、家中を一気に片づけられる可能性があります。
【注意すべきNG品目】エコステーションで捨てれるものとの違い

エコステーションで捨てれるものには限界があります。回収対象外の物を持ち込むと、不法投棄とみなされる可能性や、リサイクル施設の故障の原因にもなりかねません。
間違えやすい「NG品目」について学び、整理をしておきましょう。
テレビなどの家電リサイクル品は注意!
エコステーションの持ち込みで注意したいのは、家電リサイクル法の対象となる大型家電です。
・対象4品目:テレビ、冷蔵庫、洗濯機、エアコン
上記4つは購入店での引き取りなどが必要です。環境省では「小売業者による引取り及び製造業者等(製造業者、輸入業者)による再商品化等(リサイクル)が義務付けられ、消費者(排出者)には、家電4品目を廃棄する際、収集運搬料金とリサイクル料金を支払うことなどをそれぞれの役割分担として定めています。」とあり、リサイクルの概要について説明もしています。
危険物にも気を付けて
資源ごみに見えても、発火やケガの恐れのある危険物は回収できないため、注意が必要です。
・ライター・スプレー缶・カセットボンベ
・電池・バッテリー類
・割れたガラス・刃物
電池やバッテリーは、回収協力店へ持ち込むのがルールです。困ったときには住んでいる地域の「ゴミの分別辞典」などを確認し、適切に処分しましょう。
エコステーションで捨てれるもの|利用時に確認すべき注意点

エコステーションで捨てれるものを確認したら、次に利用のマナーやルールを見ていきましょう。無人の回収所が多い分、利用者一人ひとりの配慮が求められます。
営業時間と深夜や早朝の利用ルール
営業時間は場所によって異なります。
・24時間利用可能:スーパーの駐車場脇や単独の回収スペース
・店舗営業時間内:商業施設の敷地内、開店から閉店まで
特に24時間利用可能な場所は、隣人トラブルを避けるためにも音に配慮が必要です。
ラベル剥がしや洗浄などの分別マナー
資源として再利用するためには、キレイな状態で出すことが原則です。ペットボトルや缶は必ずキレイに中を洗い、ラベルやキャップを仕分けて出しましょう。
また、汚れがひどい物や泥汚れがひどい古着などはリサイクルできません。無理にエコステーションに持ち込まず、可燃ごみなど自治体の指示に従い処分しましょう。
運営会社や自治体による回収品目の違い
エコステーションの回収ルールは、設置場所や地域によって違います。
・ポイント制度:特定のスーパーが運営する場所では、回収にポイントが付与される場合があり、缶類の回収を行っていない場合がある
・古着の取り扱い:繊維リサイクルに対応している会社もあれば、受け入れをしていない場所もある
利用するエコステーションの設置場所やルールを事前に確認し、運営会社の公式サイトで最新の回収品目をチェックしておくと安心です。
まとめ|エコステーションで捨てれるものを理解し活用してみよう
エコステーションで捨てれるものを理解し、上手に活用すれば、自治体のゴミ回収日を待つことなく、あなたのタイミングで家の中をスッキリ片づけられます。
基本的に古紙類、缶類などの資源ごみがメインの回収品目となりますが、再利用される資源だということを意識して汚れを落としてから出しましょう。
その一方で、テレビなどの家電リサイクル対象品や発火の恐れがある危険物などは持ち込めません。ルールやマナーを一人ひとりが守ることで、エコステーションという便利な場所が維持され、あなたの生活をより快適にしてくれます。